今回のチューニングカーパーツ・メーター
DEFI リンクメーター 水温計
ハイ見つけてしまいましたね
たまに書いている「水温計について語る?」というコーナーです
前回は社外の水温計をつける必要性でサイズと見やすさについて語りました。
どこで書いとるねん!!って思った人は「改造車 買取 スマイルワークス」とグーグルで検索すると当社のSEO担当がとても喜びますので無駄足を踏んだうえで過去のパーツ販売実績の1から読み返してください。
たまに見つかります。
また、たまに僕が暇なときにこのような雑コラムを更新したりするのがこのパーツのところですので好きになっちゃったら見直してください。
社外のメーターの見やすさについてはサイズの面のアプローチで書きましたがデザインや設置場所の問題もあるので見えるところでと仮定しての話だと思ってください。
次に機能ですね
純正水温計の場合、アナログメーターの場合、針が左の0から真ん中の90当たりをさしているといったものが一般的だと思います。
アナログメーターっていう時点で正確な温度がわからないのは問題ですよね
水温計の水温ってお水じゃなくてクーラントというのはご存知かと思います。
クーラントは水と違って沸点が高くなっており簡単に沸騰しないようになっていますね
そう、沸騰してはいけない温度を気にしなければいけない水温計の示しているのはクーラントの温度です
ようやくここまで他とりついたのはいいんですが思い付きで書き始めたこれがどこに着地するかは未定です
水温計③